病気と病気休暇
お子様が体調を崩された場合は、レッスン開始時間までにSchoolFoxを通じてクラス担任までお知らせください。
休暇直前・直後の体調不良の場合は、医師の診断書の提出をお願いしております。
お子様または同居の方が、下記の感染症に罹患していると医師から診断された場合、感染症予防法(IfSG)に基づき、医師の定める期間、お子様の登園をお断りすることがあります。下記の診断を受けた場合は、速やかにお知らせください。
感染症保護法(IfSG)では、子供が感染症にかかった場合、学校への登校を禁止しています。
- 感染症:ジフテリア、コレラ、腸チフス、結核、EHEC菌による下痢、百日咳、麻疹、おたふくかぜ、猩紅熱、水痘、Hib菌による髄膜炎、髄膜炎菌感染症、疥癬、伝染性樹皮苔癬、A型肝炎、細菌性赤痢。
- アタマジラミが蔓延していて、まだ治療が完了していない場合。
- 6歳以前に感染性胃腸炎(胃腸の病気)にかかったことがある、またはその疑いがある場合。
詳しくはこのリーフレットをお読みください。